ClosedXMLを使ってExcelファイルからデータを読み取る方法

CSVファイルやテキストファイルがデータを読み取る場合は、File.ReadAllLinesメソッドなどを使用して簡単に読み取りができます。

CSVファイルやテキストファイルからだけでなく、Excelファイルからデータを読み取り、
Dynamics CRMに何らかのデータ処理を行いたい要件も比較的多いと思いますが、
ExcelファイルについてもClosedXMLライブラリを使うことで簡単に読み取りができるようになります。
他にもNPOI やEPPlusといったオープンソースライブラリがよく使用されています。

読み取りしたExcelファイルのサンプルデータ
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この例ではエンティティの作成をしていますが、もちろんデータ処理を行うこともできます。
読み取ったデータごとにエンティティの作成、更新、削除をそれぞれ分けたい場合は、フラグ用のカラム(Create,Update,Delete)を追加して処理を分けるしかないかと思います。

また組織サービス(OrganizationService)によるDynamics CRMへの接続は、CrmConnectionクラスを使用するより、以下のようにapp.configに設定したconnectionStringをパラメーターとしてそのまま渡すほうがより簡単に接続ができます。

参考サイト
qiita.com

Microsoft Dynamics CRM 2015 へのより簡単な接続